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レッスン

  • パドル レンスン
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パドルクリニック

沖縄の透き通る海で楽しくおもっきりパドルしませんか。パドルファクトリーでは常時パドルクリニックを行っています。
当日は安全な海を選び安心してカヌーを楽しめるコースです。パドル、アウトリガーカヌー(OC1)、ライフジャケットなどレンタル可能です。

体験ガイドツアーパック 5,000円/1〜2時間(海の状況による)

初めてアウトリガーカヌー(OC1)をやってみたい方や、カヌー経験者で沖縄で漕いでみたい方。

※アウトリガーカヌー(OC1)本体、パドル、ライフジャケット、保険込み

 


レッスン 3,000円/1時間

初級レベル:体の使い方や基本のパドルフォームを身に付けたい方

中級レベル:スピードアップや長距離を効率よくパドルしたい方

上級レベル:トップレベルのパドルを身に付けたい方

※保険込み。その他必要なものは下記よりご依頼ください

 

レンタル費用(1レッスン分)

パドル:1,000円/1回
アウトリガーカヌー(OC1):2,000円/1時間
ライフジャケット:500円/1回

漕辞苑

シャフト(グリップ)の重要性

 

シャフト(グリップ)の重要性

先日造った新しいパドルは、わざとシャフトを縦横1mmずつ太く仕上げてシャフトの理想の太さを実験してみました。
最近では特に細目、または幅の無いシャフトが、好まれます。先日太目のパドルを久しぶりに漕いで改めてはっきりしました。

太目のシャフトでは、キャッチの瞬間に手が開きそうになるので握力をあげなければいけません。
細目のシャフトは、ストレス無く手の形をキープでき、漕ぎに集中できました。間違えてはいけないのは、パドルを握る手には力を入れてはいけない(ギュッと握ってはいけない)ということです。

指をパドルが落ちない形にホールドするために力を使います。
パドルの補修で預かるパドルの多くは、グリップの下側(親指の当たる位置)が、掘れている人が多くいます。だいぶ力を入れて握って漕ぎ続けた結果でしょうね。
先日の球辞苑を見たら、ちょうどグリップについてやっていました。トップクラスのバッターにグリップについてインタビューすると、手のひらではなく指で巻き込むように、そして力を極力抜いて持っているという共通点がありました。
パドルについてもグリップは同じものがあります。漕いでいる最中に力を入れるタイミングと部位があります。それ以外はリラックスしておきましょう。それが出来たら一漕ぎの中でも手や腕は休憩出来ますよ。


パドルは体のどこで漕ぐ?

 

パドルは体のどこで漕ぐ?

皆さんは、体のどこを使ってパドルを漕いでいますか?ほとんどの方がそんなの手で漕いでると言うかも知れません。確かに初めてパドルをしたとき、手で持って水をかいていたはずです。おまけに下の手で引くように漕いでいた筈です。
でもそのままではなぜ遅いのでしょう。ある程度上達しても手で漕いでいる内は、スピードがなかなか上がって来ないのでしょうか。
それは手漕ぎでいるうちは水が動いてしまっていて、船が動いていないからです。おまけに下の手で引くように漕いだことで、より体との連動はなくなり、浅い漕ぎになるので余計に水しか動きません。

ではどうしたら船が動くのでしょうか。それは体幹のパワーで漕ぐように体を使うと変わってきます。体のツイスト(腰骨の所から意識して動かす)でパドルを動かすようにして、腕はあくまで体幹の動きとパワーを伝えるためのジョイント部分だと思ってください。
パドルをギュッと握って、腕(手)で漕いでいるうちは、体と腕の動きが連動していないことが多く、腕(手)で漕いだ
力が船まで伝わらず、水だけが動きます。体幹を主動としてその力を腕を連動させてパドルに伝えると体の真下にある船に力が伝わり船が動くようになります。

パドリングとは、水が動いてパドルが自分の横に来るのではなく、パドルを挿した水は動かず船が前に動いて自分の横にパドルが来るということ。
そのときのパドルの押し手のグリップは体の中心であることが重要です。シングルパドルだと垂直に押し込まなければいけないと考える人も多くいて、体はセンターにありながら腕だけ外側に出して押し込む人が結構います。
その体制になった時点で、手漕ぎになってしまいキャッチしたときの力は船の外側にあるので伝わらなくなります。少しパドルが斜めでも、センターに押し手を持ってきて、体幹でパドルを押し込むように漕いだ方が確実に船は進みます。

もしより垂直に押し込みたいときですが、ドラゴンボートやハーリーのように片側に座って片側しか漕がない船の場合であれば、外側のお尻と頭で軸を作り(内側のお尻は軽く上げる様な意識)ます。そうすれば体が少し外側に倒れた上体でしっかりとした軸が出来、その体制で体の中心から押し込めばより垂直になります。

おまけですが、肘が曲がっているとフォームが小さくなります。浅くなります。力んでピンと伸ばす必要はないですが、体幹で大きく漕ぐと自然と肘が伸びてきますよ。

文章で伝えるには限界があり、最後まで読んだがなかなか理解できなかったという方は是非一緒に漕ぎましょう。